特攻勇士に感謝と敬意を
英霊感謝祭を国民の休日へ
靖國神社公式参拝を目指す
戦後78年目の終戦記念日
2023年の終戦記念日・8月15日には、戦争で亡くなった戦没者の方々に、日本民族として敬意と感謝を忘れないでください。
《靖国神社公式参拝の実現を》
今年の2023年8月15日の終戦記念日で戦後78年になります。
戦後、吉田茂総理から田中角栄総理までの歴代総理は、靖國神社の春秋の例大祭に参拝しており、当時国民もマスメディアもこれを当然のこととして受け止めていました。
ところが、昭和50年8月15日の終戦の日に、時の三木武夫総理が「私的参拝」と言って、歴代総理では初めての8月15日に私的参拝をしましたが、個人の資格と意思で参拝したことから、その後の靖國神社をめぐる状況が一変し、以後の総理の参拝時に「公的か、私的か」とのくだらない記者の質問を受けることとなりました。
そして、昭和天皇は、戦後これまでに7回ご親拝されておりましたが、三木総理が、この参拝をしたこの年の11月21日のご親拝が最後となられました。
このようなことから「令和同志會」は、英霊に対する感謝はもちろんのこと戦争の悲惨さや国の為に戦ってくれた多くの戦没者を慰霊するためにも国・国民のあるべき姿勢を考えていただきたいと思うのであります。
発足して3年になる「令和同志會」も賛同有志の方々や賛助会員の個人・団体の方々の協力援助を得て活動しております。
団体・個人の同じ志をもつ会員様には感謝の気持ちでいっぱいであります。
今後も新しくリニューアルしたホームページ等で戦争の知らない世代の若い人たちに戦争の悲惨さや同年代で国のために命を捧げた戦没者の気持ちを正しく認識してもらいたく、文章では中々理解できないこともあろうかと思い動画もホームページにのせていますので、ご覧になられた際にはご意見等いただければ幸いです。
当ホームページでは太平洋戦争の開戦から終戦までの全10巻の動画と大日本帝国海軍全6巻の動画などを会員登録していただけると視聴とダウンロードができます。
Informationお知らせ
賛同有志・賛助会員募集中
メールフォームにて受付しております。
お気軽にお問い合わせください。